vol.9 春色が似合わないのはくすみのせい!?
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気温の変化の多い季節は、肌も気付かないうちにストレスをためこみ疲れがち、肌の新陳代謝 が衰え、古くなった角質がいつまでも肌に残っているのです。 爽やかな気候で心も軽やかなのに肌がくすむ…とゆううつになりそうですが、この季節だからこそ、肌がくすむのです。
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肌色が黒くなったと感じたとき、真っ先に浮かぶのは白肌ケア。しかし古い角質が残った肌ではどんな美容成分もなかなか浸透してくれません。
くすみが気になるときは、まず角質オフのお手入れを。白肌ケアはセカンドステップです。

古い角質をオフするというと、真っ先にピーリングが浮かぶかもしれません。 でも、忘れてならないのは「春の肌は敏感」ということ。無理に角質を落とすとトラブルを起こしかねません。春のスキンケアは"やさしく・無理なく・穏やかに"がポイントです。 角質を落とした後の肌は化粧品の美容成分が浸透しやすくなっています。ここでくすみをケアするアイテムを使えば春の白肌はすぐそこ! くすみをオフしたあとローションパックをして肌をしっとり柔らかくさせておくとさらに美容成分が浸透しやすくなります。
メイク落とし、ウォッシングがこれひとつで出来て、 しかも穏やかに角質をオフするので、春ぐすみ対策にぴったり! 使い続けるうちに肌がワントーン明るくなり、春色の服も似合うように。 グレープフルーツの爽やかな香りで気分まですっきりします。